5/06/2005
キャロブクッキーはうまい。
自然食スーパーをたまに利用する。別に菜食主義ってわけではないけど、ふらふら見て回って珍しい食材などがあるとつい買ってしまう。で、キャロブ粉(イナゴ豆の粉)を買った。自然食のお菓子作りなどで、ココアの代わりに使うとカロリー控えめになるらしい。「ココアもチョコも入っていないのに、チョコレート味、それに粉自体が甘いから砂糖を控えめにできるってどういうこと?」って、ずいぶん前から気になっていたのだ。シナモンパウダーに似た薄い茶色のサラサラとした細かい粒子で、指につけて濡らすとココアみたいな香りが確かにする。でも、やっぱりちょっと違うような気もする。 なんだか味噌みたいな香りがする。とりあえず、ドロップクッキーを焼いてみた。焼いてる途中、やっぱり味噌みたいな臭いがした。あんまりおいしそうな香りじゃなかったんだけど、出来上がってみたらそこはかとなく小豆っぽいにおいがする。小豆を乾燥して粉にしたらこんな感じの味するかも?砂糖は入れてないはずなのに、ほんのりとした甘さがある。それなのに、軽い。私のクッキーは油分も砂糖もあまり入れないので、ボソボソしがちなんだけど焼き上がりがしっかりと硬いから、そう簡単には壊れそうにない。ココアとかチョコレート味って言われて出されたら、「何これ?」って思うかもしれないけど、代用品じゃなくて「キャロブクッキー」として出されたら結構いけるよ。ダイエットにもよさそうだし。味噌のような小豆のような香りにも慣れると、やみつきになりそうだ。次は何を作ろうかな?