12/17/2005
またハワイに戻りたい!

もう薄暗い灰色の街、東京に帰ってきてしまいました。でもまた直ぐにでもハワイ島に戻りたい気分。なんといっても、あのすばらしい気候。お日様は照っていても、ぜんぜん蒸し暑くない。仕事で行ったにもかかわらず、シュノーケリングで海亀や熱帯魚と一緒に泳いだり、コーヒー農園や、溶岩流の大平原などを訪れることができた。観光の途中で大学の先生と秘書、社長と私の4人でクッキー工場を訪れた際、日系人の店員女性が「ご家族ですか?」って聞いてきたのがおかしかった。大学教授も「まぁ、そんなところです」とか答えてた。40代の2人と30代の2人、男性1人と女性3人でどういう家族構成になるのか不思議だがしばらく盛り上がった。
ホテルの人たちと一緒に仕事して何日か経つと顔や名前を覚えてくれて、私が仕事で駆け回っているのを心配してくれたのか、「リラックスしなきゃだめだよ」といろんな人に何度も言われた。地元の人と価値観について話していると「お金よりも大切なのは、家族や友人たちと過ごす時間」だと言うので「普通のアメリカ人と違うね」と言うと「自分はアメリカンじゃなくて、ハワイアンだ」と言われた。確かに、歴史的にも文化的にも独自のものを持ってる人たちだから、パスポートや通貨はアメリカのものだけど、自分のことをアメリカ人だと思ってないのも理解できる気がした。
12/13/2005
溶岩の上を歩く

ハワイの火山活動は思ったよりも活発だけど、「被害にあう」っていう感覚はまるでなく、山肌一面に渡って溶岩の流れた跡が広がっている。よくSF映画などにありがちな、地球とは思えないような真っ黒な岩肌をドライブする、とても爽快だ。溶岩が流れ出している場所には遠目にも分るように、蒸気がもの凄い勢いで噴出している。本当は赤いドロドロの溶岩を肉眼で見たかったけれど、その場所を見るには飛行機かヘリコプターしかないらしい。でも本当は徒歩でも行けるけれど、3時間はかかるらしい。私達は仕事の合間を縫ってきてるのであきらめるしかなかった。でも、この風景を見れただけでもかなり満足した。
12/12/2005
ハワイ島に来ています。

仕事でハワイ島に来ています。早くも仕事そっちのけで観光してしまいました。でも今日から仕事です。
のんびりした人たちの中で、齷齪と働いています。(「あくせく」って変換したら、思いがけず難しい漢字が出てきたのでそのまま使っています。)早くも、日本に帰りたくなくなっちゃってます。写真は昨日出かけた、ワイメア谷の写真。写真ポイントが決まってるみたいで、誰でもこのような写真が撮れます。美しい景色ですが、この後に見た溶岩に覆われた大地のインパクトの方がより強烈でした。
12/05/2005
女性専用車両のはずが
中央線からりんかい線への乗り換えに便利なので先頭の車両に乗ったまでで、「女性専用車両」ってことに
気づいたのは車両がホームに入ってきてからだった。しばらくは「やっぱり女性ばっかりだなぁ」と思っていたのだが、直ぐそばに男性がいた。一瞬、男装の女性なのかな、と思ってみたが、ヒゲの剃り跡も生々しいまごうことなき30代の背広姿の男性だった。「この人は外国人で東京に日が浅いのかな?だったら、注意してみる?」と一瞬思ったが、よくよく見てみると様子がおかしい。つり革に捕まって目を閉じてうたた寝してるのかと思ったら、周囲の女性達から向けられる白い目を浴びながら恍惚の表情を浮かべている。
白目をむいて、イヤフォンから流れる音楽に合わせて体を動かし、高い声で歌っている。注意する気はとっくに失せてしまった、確信犯で女性専用車両に乗ってることが分ったから。そのうちに車内が混み合ってきて全然、姿が見えなくなってしまったが、甲高い歌声は聞こえていた。初めて乗った女性専用車両の私の印象は、はからずも男性の存在を強く意識してしまうことになった。
気づいたのは車両がホームに入ってきてからだった。しばらくは「やっぱり女性ばっかりだなぁ」と思っていたのだが、直ぐそばに男性がいた。一瞬、男装の女性なのかな、と思ってみたが、ヒゲの剃り跡も生々しいまごうことなき30代の背広姿の男性だった。「この人は外国人で東京に日が浅いのかな?だったら、注意してみる?」と一瞬思ったが、よくよく見てみると様子がおかしい。つり革に捕まって目を閉じてうたた寝してるのかと思ったら、周囲の女性達から向けられる白い目を浴びながら恍惚の表情を浮かべている。
白目をむいて、イヤフォンから流れる音楽に合わせて体を動かし、高い声で歌っている。注意する気はとっくに失せてしまった、確信犯で女性専用車両に乗ってることが分ったから。そのうちに車内が混み合ってきて全然、姿が見えなくなってしまったが、甲高い歌声は聞こえていた。初めて乗った女性専用車両の私の印象は、はからずも男性の存在を強く意識してしまうことになった。