11/23/2005
ジャカルタに来ています

単独行動を禁止されているため、ほぼ毎日ホテルにこもりきり。仕事で来ているから、仕方ないけどちょっとつまらない。ホテルの窓から眺める風景は首都なんだけど結構のどか。自分が見ているインドネシアには発展途上国らしさのかけらもない。富める人たちとばかり仕事をしていると、貧富の差が激しい国だということを忘れてしまいそうになる。3食ホテルで食べることがほとんど。食事も有り余るほど提供してくれる。余りものは、現地のオフィスに持って行って食べてくれるらしい。日本のホテルでの会議では、食料や人件費に関わることは全て最低限に抑えようという感じだがそういう制約はない。
11/18/2005
人類は月に行ってない?
「アポロは月に行ったのか?」という本を読んで、確信した。ニール・アームストロングと供に月に降り立った、バズ・オルドリンを見たことがある。インタビューされている彼を、近くで見ていたのだが「月に降りた時どう感じました?」みたいな具体的な質問しているのに「私に多大な影響を与えてくれた経験でした」みたいなちょっと的外れな答えをしているときがあって「きっと同じ質問に答え続けてきたからだろう」と思っていたんだけど、やっぱり精神世界に旅立っているのかもしれない。とにかくあんな昔に月に行く技術はなかったってこと、世界はまだ騙されつづけている。アメリカの大学で地理学の先生が「あの月からの映像はでっちあげだ」って生徒の前で言ってたけど、その頃はまだ信じていたな。でも、あのバズの目を見たら、やっぱり行ってないと思う。
11/14/2005
じゃがいも焼酎
焼酎が好きだ。ずっと昔、よく行った渋谷の酒場で「百年の孤独」を店のおごりで飲ませてもらったのが始まり。ちょうどその時に読んでいた小説がG.マルケスの「百年の孤独」だったので、店の人にそのことを言ったら、飲ませてくれたのだった。味はよく覚えていない。あの頃は朝まで飲んで、そのまま学校やバイトに行ってたけど、もう無理だね。
焼酎は値段がそれほど高くなくてもおいしく飲めるので、値段が安いのをいくつも買ってきて、ずらっと並べて利き酒している。味がちゃんと分かるのって、最初の数口だけだけど、ビンを並べて楽しむのが好き。私の一ヶ月の酒代って、家で飲んでるから大してかからない、と自分では思っている。焼酎はワインと違って栓を開けても、しばらくは風味が落ちることもない。最初の頃は芋焼酎ばかり飲んでいたが、あの独特の香りにもだんだん飽きてきた。麦、そば、黒糖、すだち、といろんな種類を試している。
長崎のお土産でじゃがいも焼酎をもらった。じゃがいもは元々味の薄い食べ物だから、少し甘みがあるかな、という程度でサツマイモみたいな「干し芋みたい」な香りはしない。自己主張のあんまりない味だな、と思った。
焼酎は値段がそれほど高くなくてもおいしく飲めるので、値段が安いのをいくつも買ってきて、ずらっと並べて利き酒している。味がちゃんと分かるのって、最初の数口だけだけど、ビンを並べて楽しむのが好き。私の一ヶ月の酒代って、家で飲んでるから大してかからない、と自分では思っている。焼酎はワインと違って栓を開けても、しばらくは風味が落ちることもない。最初の頃は芋焼酎ばかり飲んでいたが、あの独特の香りにもだんだん飽きてきた。麦、そば、黒糖、すだち、といろんな種類を試している。
長崎のお土産でじゃがいも焼酎をもらった。じゃがいもは元々味の薄い食べ物だから、少し甘みがあるかな、という程度でサツマイモみたいな「干し芋みたい」な香りはしない。自己主張のあんまりない味だな、と思った。
11/06/2005
ゾンビのふりして。
なんの予備知識もなく映画「ショーン・オブ・ザ・デッド」を観た。ずっとイギリスの普通のラブコメ映画かなぁと思って観ていた。美男美女ではないけど、普通のドラマらしく、主人公の若い男がいて、その彼女、友人、家族、との関係が明らかになったところで、ごくごく自然にゾンビが登場してきて画面全体が占領されてしまう。ゾンビがあんまり普通っぽいのでつい真似をしてしまった。白目むいて、手をぶらぶらさせて、足はひきづるように歩いて、適当なうなり声をあげて鏡を見てみると「けっこう私もゾンビいけるじゃん?」と自己満足してしまった。家族の者には「仕事が忙し過ぎて、頭がおかしくなった」と思われたけど。ストレス解消にいいと思うのは私だけ?家の外で、つい始めちゃったりしたらまずいことになるけど。
映画に話を戻すと、コメディで間違ってもホラーではない。愛する人が死んでいく時、意識が遠のいて一瞬目を閉じた後、ゾンビとして生き返り「殺さなければならない存在」になるのがすごく面白いブラックユーモアだと思った。
映画に話を戻すと、コメディで間違ってもホラーではない。愛する人が死んでいく時、意識が遠のいて一瞬目を閉じた後、ゾンビとして生き返り「殺さなければならない存在」になるのがすごく面白いブラックユーモアだと思った。