5/28/2006

鉄鍋のススメ


よく行く荻窪の石烈という石焼ビビンパのお店で、棒餃子を頼むと出てくる一人前用の鉄鍋(半径約18cm)が500円で売られていた。店には「買いすぎてしまったので、安くお譲りします」と書いてあった。確かに500円は安いかも?と思い購入。このお店は他よりも安く(650円~)石焼ビビンパが食べられるのでうれしい。最初は野菜の切くず等を炒めてしてから使ってください、と言われてそのとおりにした。「油ならし」というらしい。それ以来、この鉄鍋が我が家で大活躍。目玉焼き、冷凍餃子、野菜炒め、ステーキ、焼肉などの仕上がりが、これまで使っていたテフロン加工のフライパンと比べるとちょっと違う。餃子なら皮がパリッとできるし、食卓にそのまま出して温かいまま食べられる。鉄分も摂取できるとあって、健康効果も期待できる。唯一の欠点は取っ手がないので、熱いとペンチで持ち運びしなきゃいけないこと。表面温度が200度近くになるらしいです。でも美味しく食べられるなら、気にしない。
ちなみに買ったのは5月の初旬だったので、まだ売ってるかどうかは分かりません。

5/24/2006

ウボンラチャタニ


またまたタイに出張へ行ってきました。北東部イサーン地方のウボンラチャタニという都市で、120人規模の国際会議を1週間やりました。タイは仕事とプライベートで4回目だけど、観光地以外へ行くのは初めて。ウボンラチャタニは本当に何にもないようなところだけど、仕事が終わった後に無理をしてまで「行くべき場所」がないのでとっても楽だった。海外出張というと、仕事に食事に観光にとつい欲張って疲れてしまうのだが、今回はかなりリラックスできた。

日本の東京と地方都市とのギャップよりも、バンコクと地方都市とのギャップのほうがむしろ激しいと思った。バンコクに住んでいる日本人の知人と話したが、天候は別としても物価も安くてかなり住みやすい土地のような印象を受けた。

ウボンラチャタニへの観光は、タイ語が少しできないと辛いかもしれない。でも国立公園は写真は控えめに見えるけれど、かなり大きな自然が堪能できた。写真のパテーム国立公園は、4000年前の人々が残した壁画や写真のような奇石が見られる。石は軟らかく、長年に渡る侵食等でキノコ型になるという。同じ国立公園に珍しい滝があった。写真で見ると頭上の丸い穴から大量の水が流れているような感じだったが、時間が少なくて見ることができなかった。でもタイ人の人々は口々に滝は無数にあってわざわざ見に行くべきものではないらしい。いつかまた、タイへ行くぞと心に決めた。また旅行で。

5/10/2006

寒天かゼラチンか


 子供の頃だったら絶対にゼラチンの方が好きだった。ぷるぷる感と口の中でとろける感じが好きだった。でも寒天の歯ごたえある固さもいいな思うようになったのは、カロリーがゼロで食物繊維が豊富だってことを知ってから。パンプキンパイや豆腐ハンバーグを作るときに粉寒天を使うと「つなぎ」になってちょうどいい固さになる。粉寒天をマフィンに入れて焼くともちもちとした食感になるのも面白い。
 ゼラチンに含まれるコラーゲンもとっても魅力的だけど、動物性タンパク質は他の食物で摂っているのでデザートにまで含まれなくていいか、と思う。BSEが話題になる前はゼラチンの材料といえば牛の皮と骨を使ってたと思うのでちょっと不安。最近のゼラチンは「豚」と明記してあるけど。砂糖を入れないゼリーを作った時に、ゼラチンはやはりケモノ臭がする。寒天は海藻っぽいにおいがする。
 写真はローズヒップ&ハイビスカスティーに苺とブルーベリーを入れた寒天。はちみつ少しだけ入ってるけどちょっと酸っぱい。夢にもこれを食べていたら痩せるとは思わないけど、美味しいと思うといろいろ試したくなる。

5/01/2006

南の島へ


石垣島、竹富島、西表島へ行ってきた。行く途中の機上から見た時は、絵に描いたような「青い空に白い雲」だったのだが、着陸してみると写真のような曇り、または雨が5日間、ずっと続いた。太陽を見たのはほんの数時間だったけど、あまり暑くないのでジャングルの中でも普通に歩けたし、日焼けも気にせずにシュノーケリングしていた。

西表島のマングローブで干潮時に出現するカニの大群、近づくと一斉に地中に潜ろうとする姿がかわいらしい。それと、初めて自分が「ヤドカリ好き」であることを発見してしまった。大小様々なサイズの巻貝を見る度に、持ち上げて「ヤドカリ入り」かどうか確かめたくなる。

熱帯魚と泳いでいると、ここが日本だということを忘れてしまう。縄張り意識の強い魚は、真正面からこちらを見つめる。じっと「にらめっこ」していたが、つい迫力に押されて負けてしまった。魚は実際に攻撃してくることもある。

夏休みを5日間に凝縮したつもりでめいっぱい遊んだ。本当は「島めぐり」をずっと続けたいところだったが、仕事もあるので戻ってきた。次はどの島に行こうか?早くも計画を立てている。

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