7/07/2005

プチストーカーとの奇妙な交流

いろんなイベントの仕事をしていると「私はどこかであなたにお会いしたことがあります」とよく言われる。それは普通にスタッフと参加者あるいは関係者として会っている場合があるから、別に不思議なことはない。でも、そう言われてうれしい場合もあるけれど、言われて背筋がゾーッとする場合もある。どういう訳か、一年以上に渡っていろんなイベントで顔を合わせる人がいる。主催者も趣旨も全然違うイベントなのに来てる人がいて、「あんた、どうしてここに居るの?何しに来たの?」って聞きたいけれどとても怖くて聞けない。1年以上もそんな状態が続いた。で、今やってるイベントではそんな男と、3日連続で顔を合わせたところで冒頭のセリフを言われた。冷や汗が出た。「お会い」はしてないけど、確かに何度か顔は合わせてますよね?とでも言えばいいの…?どう返せばいいのか分らずに、「はぁ、そうですか?」となるべく会話が盛り上がらないように努めた。あちらはきっと、自分のことを覚えていてくれているものだと思っていたらしく、ちょっとがっかりしていた。ストーカーかもしれないような男との会話は極力避けるに限る。今はなるべく話しかけられないように逃げ回ってるけど、あと4日間も続くなんて消耗するなぁ。でも3日間も連続して顔を合わせてると少し冷静になってみると、私がちょっと騒ぎ過ぎてる気がしてきた。顔を合わせる頻度が異常なほど多いことを除けば、案外普通な人のような気もするがよくわからない。

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