11/06/2005
ゾンビのふりして。
なんの予備知識もなく映画「ショーン・オブ・ザ・デッド」を観た。ずっとイギリスの普通のラブコメ映画かなぁと思って観ていた。美男美女ではないけど、普通のドラマらしく、主人公の若い男がいて、その彼女、友人、家族、との関係が明らかになったところで、ごくごく自然にゾンビが登場してきて画面全体が占領されてしまう。ゾンビがあんまり普通っぽいのでつい真似をしてしまった。白目むいて、手をぶらぶらさせて、足はひきづるように歩いて、適当なうなり声をあげて鏡を見てみると「けっこう私もゾンビいけるじゃん?」と自己満足してしまった。家族の者には「仕事が忙し過ぎて、頭がおかしくなった」と思われたけど。ストレス解消にいいと思うのは私だけ?家の外で、つい始めちゃったりしたらまずいことになるけど。
映画に話を戻すと、コメディで間違ってもホラーではない。愛する人が死んでいく時、意識が遠のいて一瞬目を閉じた後、ゾンビとして生き返り「殺さなければならない存在」になるのがすごく面白いブラックユーモアだと思った。
映画に話を戻すと、コメディで間違ってもホラーではない。愛する人が死んでいく時、意識が遠のいて一瞬目を閉じた後、ゾンビとして生き返り「殺さなければならない存在」になるのがすごく面白いブラックユーモアだと思った。