2/10/2006

スライ・ストーン見た?

グラミー賞は誰が受賞しようと気にならなかったけど、とにかくスライが気になってしょうがない日だった。昼間インターFMのライブ中継を聞いていて「ついにスライが登場!金色のモヒカンで」と聞いて、夜のTVでの放映が待ち遠しかった。トリビュートバンドが5曲ほど演奏した後に、彼は登場した。確かに格好は派手だったけど、背中も丸く、顔はずっと下を向いたまま、観客に呼びかけることもなく歌声も殆ど聞き取れないままだった。年齢的にはポール・マッカートニーと同じくらいなんだけどなぁ。ポールは「菜食主義者」とは思えないほど血色もよく若かった。コメディアンのデヴィッド・シャペルが「ビジネスを引退することよりも、カムバックの方が難しい」とスライを紹介する時に言っていたのが今思えば、観客に対する一種の警告で「覚悟しておけよ」ってことだった。スライは実年齢よりも老けて見えたが、加齢は人それぞれだから仕方ないのかな。昔に見た、ウッドストックでの演奏は印象的だった。Interstellar5555を見た時にはアニメキャラクターの「モデルはスライかな?」って思った。とにかく素晴らしいミュージシャンってことには変わらない。

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