5/24/2006
ウボンラチャタニ

またまたタイに出張へ行ってきました。北東部イサーン地方のウボンラチャタニという都市で、120人規模の国際会議を1週間やりました。タイは仕事とプライベートで4回目だけど、観光地以外へ行くのは初めて。ウボンラチャタニは本当に何にもないようなところだけど、仕事が終わった後に無理をしてまで「行くべき場所」がないのでとっても楽だった。海外出張というと、仕事に食事に観光にとつい欲張って疲れてしまうのだが、今回はかなりリラックスできた。
日本の東京と地方都市とのギャップよりも、バンコクと地方都市とのギャップのほうがむしろ激しいと思った。バンコクに住んでいる日本人の知人と話したが、天候は別としても物価も安くてかなり住みやすい土地のような印象を受けた。
ウボンラチャタニへの観光は、タイ語が少しできないと辛いかもしれない。でも国立公園は写真は控えめに見えるけれど、かなり大きな自然が堪能できた。写真のパテーム国立公園は、4000年前の人々が残した壁画や写真のような奇石が見られる。石は軟らかく、長年に渡る侵食等でキノコ型になるという。同じ国立公園に珍しい滝があった。写真で見ると頭上の丸い穴から大量の水が流れているような感じだったが、時間が少なくて見ることができなかった。でもタイ人の人々は口々に滝は無数にあってわざわざ見に行くべきものではないらしい。いつかまた、タイへ行くぞと心に決めた。また旅行で。
